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Channel: 私にとって人間的なもので無縁なものはない
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知的倒錯している人

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◆小出裕章ジャーナル 第28回 
【原子力が一番高かったというそういう結果がすでに出ています】

http://youtu.be/clb6ElnC2kM


私にとって人間的なもので無縁なものはない-発電施設の設備容量と最大電力の推移


INFOBASE 2012(電気事業連合会)
http://www.fepc.or.jp/library/data/infobase/pdf/infobase2010.pdf
「FEPC INFOBASE」は、日本の電気事業に関する主要な情報を11テーマのもとに集約し、その概要を簡単に紹介したものです。


我が国における再生可能エネルギーの現状(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/001_07_01.pdf
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/001_07_02.pdf

源八おじさんとタマ001

http://youtu.be/OzGnBFNU1bI


大飯フル稼働 火力8基停止
関電に怒り “電力不足ウソか”

(しんぶん赤旗)2012年7月8日(日)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-08/2012070815_01_1.html
 多くの国民が連日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に強い反対の声をあげる中、関西電力は再稼働を強行、5日には同原発3号機が発電を再開、送電も始まり、9日にはフル稼働する見通しです。

 こうした中、“フル稼働すれば、代わりに燃料費が高い火力発電所を8基止める”と一部で報道され、国民から大きな怒りがあがっています。

 関西電力の「需給予想」によると、9日の需要を2080万キロワットと予測。それにたいする総供給量は、大飯3号機の再稼働で118万キロワットを得ることができ、火力や水力などを合わせて2434万キロワットになると試算。電気使用率は85%にとどまり、「安定」としています。

 このため、現在もっとも供給力の大きい火力発電(9日の試算は1088万キロワット)を一部停止しても「安定」供給が可能という計算です。

 報道を知った大阪市民からも「大飯再稼働は関電の利益が目的だった。これで電力不足は全くのうそであることが明らかになった」「詐欺かペテンか。あまりに腹が立って言葉がみつからない」との憤りの声があがっています。

 関電は、先週から各家庭に「万が一の場合は計画停電を実施」というはがきを各家庭に送りつけてきています。顧客に「節電、節電」と脅しかけながら、やっていることは自社のもうけのための「節約」以外のなにものでもありません。



電力不足ばかり なぜ煽る
(日刊ゲンダイ2012/5/21)「日々担々」資料ブログ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5843.html
[関電]原発再稼動なしは織り込み済み

◆二転三転15%節電要請の怪しさ

関西電力は19日、7月2日から9月7日までの夏場、管内の一般家庭や企業に対して一昨年比「15%以上」の節電を要請した。これは原発再稼働ナシを前提にした数値である。

関電は企業向けの新たな電気料金の割引制度などを導入し、節電を促す考えを導入し、節電を促す考え。実は15日に開かれた大阪府市の「エネルギー戦略会議」で、関電はこれらの節電対策によって、今夏、最大300万キロワット程度の需給改善を見込めるとの試算を公表したのだ。

政府の需給検証委員会は、大飯原発3、4号機が再稼働しなければ関電管内で445万キロワット(14・9%)不足すると予想している。しかし、新たな節電対策により、再稼働しなくても不足分は5%程度に圧縮できる。
「関電がこれまで公表してきた電力不足の数値は、25%~7・6%と二転三転してきた。他の電力会社と比べて原発依存率が高い関電は、原発が廃炉になれば経営に与えるダメージが大きい。それで原発再稼働を目的にツジツマ合わせの数値を作ってきたのです。しかし、大阪府市のエネルギー戦略会議で委員の質問攻めに遭い、逃げ切れなくなった。関電自身が、原発再稼働ナシでも『電力は足りる』という数値に踏み込んだ事実は大きい」(大阪市政担当記者)

不思議なのは、新聞テレビでは、こうした報道がほとんどされず、逆に「原発再稼働しないと電力不足」との論調が目立つことだ。昨年の東電のケースと同じではないか。
「政府は昨春、稼働する原発が15基に減り、夏場の電力が1000万キロワット足りなくなる――と国民不安をあおった。ところが、猛暑にもかかわらず、実際は供給不足になりませんでした」(経済ジャーナリスト)

大阪の戦略会議を取材したジャーナリストの横田一氏がこう言う。
「関電側は『原発再稼働なしでも停電させないように努力する』と明言しています。それなのに『足りない』という論調ばかり目立つのは、大飯原発を再稼働させたい政府、経産省の思惑があるのでしょう」

安全性に不安が残る現状で原発再稼働なんてできるワケがない。だったら少しでも早く「原発ナシで節電」に舵を切った方が国民も企業もスッキリする。

“原子力ムラ”は往生際が悪すぎる。


驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメー(週刊朝日)
http://dot.asahi.com/wa/2013071000002.html
 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。本誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と本誌取材班が取材した。

 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。

〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか。一気に世論が高まり、地元もNOというしかない状況になりかねません。過去の裏での積み重ねが、一気に壊れてしまう。そのところ、いかがでしょうか? 巧妙にされておられるとは、思ってはいますけれど〉(経産官僚)

 後に経産官僚の不安は的中した。

 東電は7月2日、柏崎刈羽原発の再稼働申請の意向を表明したが、これに対し、新潟県の泉田裕彦知事がこう猛反発したのだ。

「地元に何の相談もなく申請する。こういう態度で、立地地域との信頼関係を築けるはずがない」

 翌日の新聞、テレビ各社がトップで泉田知事の発言を大きく取り上げたが、それを読んだ東電幹部はメールでこうぼやいていた。

〈どの新聞もトップで、新潟県知事でほとほと、まいりました〉

 さらに東電幹部は地元の対応については、こう暴露している。

〈離れたところで地元と話をすると、早く再稼働してもらわなければ困るんだよ、東電さん、とみんな話している。それで、再稼働を申請しますよとなれば、反対だ、地元の同意を要求でしょう、本当に。あなたたち、どうすればいいのって、言いたくもなります。議員さんたち、たいてい、(原発関係の)商売にかかわっている。再稼働しろという、だが、議会になれば、ダメダメ〉

 一方の経産官僚は冷静に事態を分析し、その先の展開をこう予測している。

〈柏崎は、やはり反発がきましたね。(略)先に地元の了承をとりつけろとの論になるでしょう。それやっちゃったら、永遠に再稼働は無理なことは明白。わが社OB、新潟県知事(泉田氏は経産省OB)、次の選挙はまだ先。つめたいでしょうね、きっと。他の事業者の動向を眺めつつ、申請となるのでしょうか〉

 この予測は現実となりつつある。

 泉田知事は7月5日、説明に訪れた東電の広瀬直己社長に再稼働の拒否を改めて表明し、申請は延期となった。

 本誌が入手した計10通のメールは、いずれも今年5月から7月にかけ、東電はじめ複数の電力会社幹部と経産官僚との間で、“情報交換”として交わされたものだ。いずれも原子力ムラの露骨な「本音」が赤裸々に記されていた。

〈夏は猛暑という世論形成はどうなるのでしょうか? 1F(福島第一原発)の事故で2度の夏を経験。結局、原発なくとも電力がまかなえたので、大丈夫だとの意識が国民に植え付けられているのではないでしょうか。もう、足りないだけでは、国民の意識は変えられない。/(他メールの引用)気温40度が3日間ほど続けば、原発再稼働してほしいとの声が高まるはずです。/天に任せるのも、つらいところです。昔のようにお金だけでは世論は操れず、時代がかわってしまいましたね…〉(経産官僚)

 これは5月頃に経産省幹部官僚と東電の原発部門幹部の間で交わされたメールの一部だが、さらに生々しい記述もあった。

〈今年の夏、気温40度くらいまで猛暑になれば、議会、世論ともに再稼働容認になるだろうとか、つい期待して、毎朝、天気予報を見ています。あがれ、あがれと新聞の天気図に手を合わせていると、ビール飲みながら、笑わせている上司もおります。情けないですが、今のうちには、猛暑頼み、すがるしかありません。株じゃないですが、あがれ、あがれ!〉(東電幹部)

 事故の反省もなく両者が「猛暑」の話でこうも盛り上がる背景には、原発再稼働の命運を決める“一大イベント”を前にしても再稼働に否定的な世論へのいら立ちが垣間見える。

 原子力規制委員会は福島第一原発の事故を受けて作った原発の新規制基準を7月8日に施行。これを受け、全国4電力会社が6原発12基の再稼働を申請するという。申請を前に、メールで入念な情報交換をしていたことが読み取れる。

※週刊朝日 2013年7月19日号



原子力政策大綱見直しの必要性について 費用論からの問題提起
(大島堅一)
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2010/siryo48/siryo1-1.pdf
原発の本当のコスト
─公表データから見えてくるもの─(大島堅一)
http://www.foejapan.org/infomation/news/110419_o.pdf
私にとって人間的なもので無縁なものはない-「原子力発電は安い」は嘘。その理由は?
11兆円かけて9000臆円の燃料を作っている!!(゚ロ゚)(;`O´)o

大島堅一氏:「原発は安い」は本当か

http://youtu.be/15zz9uqaUjY


福島第一の廃炉費、電気料金に上乗せへ 経産省方針(朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0723/TKY201307230420.html
 経済産業省は23日、東京電力福島第一原発1~4号機の廃炉にかかる費用の一部について、電気料金への上乗せを認める方針を明らかにした。廃炉作業を進めるために新たにつくる施設の建設費を対象にする。

 経産省は原発の廃炉をめぐる会計の見直しを進めている。この日開いた専門家らによる検討部会に新制度の骨子案を示し、福島第一原発の廃炉費用に関する方針についても盛り込んだ。検討部会は骨子案をもとに8月中に報告をまとめ、年内にも省令を改正する。

 今の制度のままで廃炉を決めると、40年かけて積み立てている廃炉費用の不足分や、原発の資産価値がゼロになる分を、一度に特別損失として処理しなければならない。電気料金でもまかなえず、電力会社が廃炉をためらう一因とされる。



原発で電気をつくると安いの?小出裕章さん『隠される原子力』より

http://youtu.be/362cbLIdyMM


『原発』ー 小出裕章 / 広瀬隆 (電力不足はウソ!)まとめ

http://youtu.be/j0lBBLlcbQw



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

$私にとって人間的なもので無縁なものはない
参議院議員選挙の結果について
2013 年 7 月 22 日
電 気 事 業 連 合 会
会 長 八 木 誠
http://www.fepc.or.jp/about_us/pr/oshirase/__icsFiles/afieldfile/2013/07/22/20130722_fepc_saninsen.pdf

このたびの参議院議員選挙の結果、与党が過半数を獲得し、衆参のねじれが解消されたことは、デフレ脱却・日本経済再生といった現政権の路線に対する信任であり、迅速かつ着実に政策を推進していくことへの国民の期待の表れと受け止めている。

中略

資源に乏しいわが国においては、原子力も含めたエネルギー資源の多様化により、安全の確保を大前提とした3E(安定供給、環境保全、経済性)の同時達成を目指すことが大変重要である。したがって、エネルギー政策を国の基幹政策としてしっかりと位置付け、中長期的にぶれることなく推し進めていただきたい。




スイシンジャーの原発再稼働の決意は固いようだぞ!!(`・ω・´)



山本太郎ミヤネ屋-2013-07-22

http://youtu.be/4tR7aQWMBbU



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



【福島第1原発の現状】 湯気発生が追い打ち 3号機の作業遅れ
(共同通信)
http://www.47news.jp/47topics/e/243917.php
 東京電力福島第1原発3号機の使用済み核燃料の取り出しに向けた作業が難航し、計画の遅れが目立っている。18日には原子炉建屋上部で湯気のようなものが確認され、作業の延期を決定。思うように進まないがれきの撤去に、追い打ちをかける格好になっている。
 東電は18日朝、建屋5階の中央付近で湯気のようなものが出ているのを監視カメラで確認。19日朝に消えたが、原子力規制委員会は原因究明の徹底を東電に指示した。
 東電は雨水が建屋内部の原子炉格納容器で温められて発生したと推測。しかし実験などで原因が確認されるまで、19日に終えるはずだった遠隔操作の「除染ロボット」の試運転を延期した。
 5階には事故時の爆発で壊れたクレーンの残骸や鉄骨などのがれきが残る上、放射線量は毎時数十ミリシーベルトから数百ミリシーベルトと高く、人間が近づけない。
 東電は小型の除染ロボットで線量の高い床面を削り取ったり、小さいがれきを取り除いたりする除染対策に加え、遠隔操作のクレーンを使って床に鋼鉄製の板を敷き、放射線を遮る対策を計画。1ミリシーベルトまで放射線量を下げてから、使用済み燃料の取り出しのために建屋を覆うカバーの設置工事を始める方針だった。
 しかし3号機では昨年9月、がれき撤去中に鉄骨が使用済み燃料プールに落下するなど、トラブルも相次いでいる。政府と東電の廃炉対策推進会議が6月に見直した廃炉工程表では、 来年3月以降、 カバーを建屋に設置する予定だが、遅れが避けられない状況になっている。

$私にとって人間的なもので無縁なものはない


湯気発生の3号機5階 最大2170ミリシーベルト計測 福島第一
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072402000123.html
 東京電力は二十三日、福島第一原発3号機の原子炉建屋五階で湯気が発生した場所の周辺で、最大毎時二一七〇ミリシーベルトを計測したと発表した。人が数時間もいれば確実に死亡する高い線量。3号機はこれまでも放射線量が高く、事故収束作業の足を引っ張ってきたが、あらためて汚染度のひどさが明らかになった。
 3号機原子炉建屋五階では十八と二十三の両日、格納容器の上部と機器貯蔵プール境目付近で、湯気の発生が確認された。
 東電は、クレーンで建屋上部から線量計をつるし、湯気の発生場所近くの二十五カ所で放射線量を計測。毎時一三七~二一七〇ミリシーベルトを計測した。湯気が出た直近の場所では五六二ミリシーベルトだった。
 東電は、湯気の原因を、雨水が熱を持った格納容器のふたに触れて蒸発したとみているが、原子力規制委員会が詳細な調査を指示していた。
 3号機ではこれまで、格納容器近くの床で毎時四七八〇ミリシーベルトを計測するなど現場の高線量が作業の障壁となっている。
 水素爆発による建屋上部のがれきはほぼ片付けられたが、最上階の五階に近づくほど線量が高い状態。作業員は放射線を遮る重いタングステン板入りのベストを装備して作業に当たる。それでも一人が現場で作業できる時間はわずかしかない。

$私にとって人間的なもので無縁なものはない




【おいおい本当に大変な事になってきたぞこりゃ!?】3号機で高い放射線量、毎時562mSv 福島第一原発 (ぽぽんぷぐにゃん)
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/aa2d1b7a8bd2835d4a423b0ab121792e
$私にとって人間的なもので無縁なものはない

福島第一原発3号機の異常は7月5日前後がピークだったようです・・!
東電の発表が7月22日→参院選投票日!
選挙に影響しないように情報隠し!!(○`ε´○)



【速報】福島3号機の湯気の発生(武田邦彦)
http://takedanet.com/2013/07/3_ffe6.html
福島3号機から湯気(水蒸気というのは気体だから見えない。見えるのは水蒸気が水滴となった場合で、湯気が見える)がでている。まず、
1) すぐに逃げなくても大丈夫、
2) 様子を見て判断する、
という段階です。原因としては、
1) 核燃料貯蔵施設の水が不足してきた、
2) 爆発した原子炉の中で異常が起きている、
の2つが考えられます。不幸なことに東電の発表はどうせウソだから信用できないので、「東電がこう言っている」というのを判断材料に使えないことです。
もし核燃料貯蔵施設に異常がある場合、注水やホウ素剤の注入が有効ですが、60℃ぐらいに上がってきてからでもまだ時間的余裕があります。
原子炉内は大きな爆発があったので、その後の3号機の内部写真を早く公開し、それに東電としての責任ある説明を付けるのがまず第一です。

$私にとって人間的なもので無縁なものはない

この写真は3号機の爆発当時の写真ですが、まずこの写真に対してマスコミが公開を自主規制している状態を無くさないと3号機は「群も有象をなでる」というような状態になってしまいます。東電には誠意は期待できませんが、せめて日本のマスコミが国民の方を向いてくれることを期待します。
(平成23年7月19日)





知的倒錯?「福島の不幸で(原発)やめると、耐え難い苦痛を将来の国民に与える」自民・細田幹事長代行(秋葉龍一)
http://akiba1.blogspot.jp/2013/07/blog-post_23.html
この自民党の細田という人、大丈夫なんだろうか? 

そして、こんな発言をする人が政権を担う公党の幹事長代行でいいんだろうか? 

知的倒錯している人や政権政党が、世界を破壊する能力を有した原発というものを担っていいのだろうか? 

筆者は人のことを、正常とか異常とかに峻別したりすることを好まない。その個人の拠って立つ位置、しかも時々の位相によって、そんなものは反転したり、曖昧になったりするからだ。

そういった考えを抱く筆者だけど、この細田という人の発言には、どう控えめに述べても、「正常ではない」「知的倒錯である」という言葉しか出てこない。

また、この人の発言こそが、福島県民をはじめ、多くの国民に、耐え難い苦痛を与えたのではないか。知性だけではなく、感性も倒錯しているのか。

それでこのブログをお読みいただいている方々に訊きたい。下記のこの発言に「倒錯」を覚える筆者は、正常なのか、それとも異常なのか、と……。

「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」自民党・細田博之幹事長代行(7月22日、BSフジの番組での発言)



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