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Channel: 私にとって人間的なもので無縁なものはない
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原子炉は原爆材料プルトニウムを作る道具:小出裕章先生

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「福島 生きものの記録」予告:
「FUKUSHIMA:A RECORD OF LIVING THINGS Episode1~Exposure~」Trailer

http://youtu.be/rZdJGincl1c

福島 生きものの記録





探偵ナイトスクープは何が面白かったのか&ネット時代のテレビについて(ラジオフォーラム#58)

http://youtu.be/NXXF1FLfnMY?t=15m28s
15分28秒~戦争と原発はつながっている「もともと原子炉というのは、原爆材料であるプルトニウムをつくろうとして開発された道具です」~第58回小出裕章ジャーナル

西谷:
今日はですね、テーマは「戦争と原発はつながっている。その1」でいきたいと思いますが。小出さん、2月2日のイベント良かったですね。ありがとうございました。


小出さん:
お世話になりました。ありがとうございます。

西谷:
会場満杯になりまして、いろいろアンケートが寄せられてるんですけどね。例えばですね、こんなんがあります。

「原子力がどう作られてきたか?」

「平和利用の影に隠されて、こんなにも戦争に近づくために軍事利用できる状況が作られていることが、本当によく分かって理解できた」

こんなんがあります。

リトルボーイファットマンが同時に作られた理由は考えたことがありませんでした。核開発・物理・戦争って結び付くべくして結び付いていたのでしょうか?」みたいなね。

小出さん:
はい、その通りですね。気が付いて下さったのなら嬉しいです。

西谷:
そうですね。そんな感想がもう山ほど寄せられていて、ほんとに皆さん「目からウロコだった」みたいな話で喜んで帰っていだたいたんですが、やはり会場に来られてない方の方が圧倒的多数なので、ちょっと小出さんと「戦争と原発はつながっている」ということの話をしたいのですが。

小出さん、マンハッタン計画ですね。まず、こっから入りたいと思うんですが、これ1940年に0.4キログラムの濃縮ウランがあれば、原爆がつくれるという事実が発見された。これは、物理学者が発見したわけですか?

小出さん:
そうです、もちろん。
オットー・ハーンとヴェルナー・ハイゼンベルク
オットー・ハーンヴェルナー・ハイゼンベルク

西谷:
もちろん、そうですね。一般人はできませんから。で、ここで42年にオッペンハイマー博士らがロスアラモスで研究を始めたと。で、43年にアメリカのオークリッジウラン濃縮工場ができた。
ロバート・オッペンハイマー
ロバート・オッペンハイマー

シカゴ・パイル1号

小出さん:
そうです。広島の原爆をつくるための工場ですね。
オークリッジの電磁分離法 ウラン濃縮工場内部

西谷:
これが、オークリッジにできた。

小出さん:
そうです。
オークリッジのガス拡散法ウラン濃縮工場K25

西谷:
ハンフォードにプルトニウムの生産炉ができた。
ハンフォード地区におけるプルトニウム生産炉の概要

小出さん:
そうです。原子炉をつくりました。
ハンフォード・サイト
ハンフォード・サイト

西谷:
これは長崎の。

小出さん:
そうです。長崎の原爆の材料であるプルトニウムという物質をどうしてもつくらなければいけないということになりまして、そのためにハンフォードに原子炉をつくりました。
ハンフォードのプルトニウム生産炉

西谷:
この原子炉はプルトニウムを作るためにつくられたんですね?

小出さん:
そうです。日本の皆さんは原子炉と言うと、発電のための道具だと思われるのかもしれませんが、もともと原子炉というのは、原爆材料であるプルトニウムをつくろうとして開発された道具です

西谷:
そして、45年7月16日ですね。これ、ポツダム会談の日ですよね?アラモゴルドという所で世界初の核実験が行われた。

小出さん:
そうです。
トリニティ実験の爆発直後の火の玉
トリニティ実験の爆発直後の火の玉。爆発から16ミリ秒後、火球は200メートル幅。地平線に沿った黒点は木々である。

http://youtu.be/wGAER-XhjGk

西谷:
これ、プルトニウム型だったんですね?

小出さん:
そうです。

西谷:
はい。そして、その1ヶ月後、8月6日広島へリトルボーイが投下された。

小出さん:
はい、今度はウラン型の原爆でした。

西谷:
ウラン型ですね。8月9日、長崎にファットマン。

小出さん:
はい、プルトニウム型が落とされた。
リトルボーイ ファットマン

西谷:
ということなんですよね。で、私達は、このアメリカがこの広島・長崎に落としたのは、戦争を早く終わらせるためには仕方がなかったんだと。こういうふうに言われてきたわけですが、小出さん、これ本音はウランとプルトニウムを2つ実験したかったんじゃないですか?

小出さん:
実験したかったというのは、もちろんそうだと思います。米国が長い年月をかけて、当時の日本の全国家財政をなげうっても足りないぐらいの巨額なお金をかけて、10万人を超えるような技術者・科学者・労働者を秘密都市に閉じ込めながらつくった原爆ですので
マンハッタン計画サイトマップ

西谷:
10万人もの人が極秘に閉じ込められてやったんですか?これ。

小出さん:
そうです。もうそうなればやっぱり使いたいと思うのは、当然と言ったら失礼だけれども、彼らはそう思ったのだと思います。

そして、何よりも一番大切なことは戦後の世界を牛耳るためには、どうしてもソ連より先に日本を降伏させなければいけないという思いでやったのだと思います。

西谷:
その結果、2つの都市でものすごい悲劇が起こったわけですが、第二次世界大戦後、プルトニウムを取り出すために原子炉を開発するわけですが、その後アメリカは原子力潜水艦にこれを乗せて使おうとしたわけですね?

小出さん:
そうです。
ノーチラス (原子力潜水艦)
ノーチラス (原子力潜水艦)

西谷:
そして、その4年後に陸に上げて原子力発電所を開始したわけですから、原子力潜水艦が先で原発が後ですよね?

小出さん:
そうです。原子力潜水艦というのはですね、圧倒的に優秀な兵器です。潜水艦っていうのはもちろん、それより前にもあったわけですけれども。でも、原子力潜水艦より前の潜水艦っていうのは、ただ水面下に潜れるそれだけの物です。少し潜ってればすぐに浮上してこなければ酸素は足りなくなってしまうわけですから。

西谷:
ディーゼルエンジンで動いてますからね。

小出さん:
そうです。ですから、わずかな時間だけ姿を隠しておけるっていうのが、もともとの潜水艦だったわけですけれども、原子力潜水艦になってしまいますと、例えばノーチラス号が北極海を潜って通り抜けるようなことができるようになる。

真の意味での潜水艦になったわけですし、現在も核弾頭を積んだまま世界の海に沈んで潜っていられるという画期的な…

西谷:
今も潜ってるんですよね?

小出さん:
はい、そうですね。画期的な兵器だったわけで、米国としてはまずは発電なんかではなくて原子力潜水艦、ほんとに潜っていられる兵器をつくりたかったという方に力を入れたんだと思います。
世界の原子力潜水艦の隻数

西谷:
で、1954年にノーチラス号に搭載されたのが加圧水型

小出さん:
そうです。関西電力が使ってる原子炉です。
加圧水型原子炉の構成概要
加圧水型原子炉の構成概要
(1) 原子炉圧力容器
(2) 燃料棒
(3) 制御棒
(4) 制御棒駆動装置
(5) 加圧器
(6) 蒸気発生器
(7) 低温の二次冷却水
(8) 高圧蒸気タービン
(9) 低圧蒸気タービン
(10) タービン発電機
(11) 励磁機
(12) 復水器
(13) 冷却水
(14) イオン交換器
(15) 二次冷却水循環ポンプ
(16) 冷却水供給ポンプ
(17) 一次冷却水循環ポンプ
(18) 電力配線
(19) 蒸気
(20) 原子炉格納容器
原子力潜水艦の原子炉概略

西谷:
ウェスティングハウスがつくったやつ。

小出さん:
そうです。はい。
ピュージェット湾造船所・原潜から原子炉切離

西谷:
それと同時にゼネラル・エレクトリック(GE)沸騰水型をつくって、シーウルフ号に搭載したということなんですねえ。

小出さん:
はい。

西谷:
で、その4年後に陸揚げしたと。これ、だから私達の常識全く逆ですよ。

小出さん:
あははは、そうですか。

西谷:
私、もうこれ知らなかったのでビックリしましたが、原子力の平和利用というのも端からウソということですね?

小出さん:
もともと、原子力と日本で言ってる言葉は、nuclearという英語の単語ですけれども、nuclearというのは、もともと原爆開発から始まっているわけですし、原子炉という物だってプルトニウムをつくるため、あるいは原子力潜水艦をつくるためと言って開発された技術だったわけです

皆さん、その日本では原子力と核が違う物であるかのように思い込まされてきてしまったわけですが、もともと同じ物だし一番初めはいわゆる、核兵器という形で花が開いてきた物です。

西谷:
分かりました。今日はもうこれで時間が来ました。今日のお話は京都大学原子炉実験所の小出裕章さんでした。今日はどうもありがとうございました。

小出さん:
ありがとうございました。

世界中の大洋に投棄された放射能の地域分布


核実験の映像集

http://youtu.be/TUUUe9oCCUI
冷戦時代のアメリカ合衆国と旧ソビエト連邦の核実験映像集。
 
◆0:00~1:49
・実施日;1953年5月25日(アップショット・ノットホール作戦)
・実施国:アメリカ
・実施場所:ネバダ核実験場
・W9 核砲弾(ガンバレル方式の核分裂弾頭)
・核出力:15kt(キロトン)
 
◆1:50~3:08
・実施日:1954年3月1日(ブラボー実験)
・実施国:アメリカ
・実施場所:ビキニ環礁(現在のマーシャル諸島共和国)
・水素爆弾(水爆)
・核出力: 15 Mt(メガトン)
※この実験で日本のマグロ漁船「第五福竜丸」をはじめ、1000隻以上の以上の漁船と­60人以上の島民が死の灰を浴びて被曝。
 
◆3:10~4:40
・実施日:1955年5月5日(ティーポット作戦)
・実施国:アメリカ
・実施場所:ネバダ核実験場
・原子爆弾(作戦名:アップル2)
・核出力:29kt(キロトン)
※民間防衛のための核実験として実施され、様々な種類の建築物と動物が核爆発に晒され­た。
 
◆4:41~6:40
・実施日:1961年10月30日
・実施国:ソビエト連邦
・実施場所:アルハンゲリスク州 ノヴァヤゼムリャ
・水素爆弾(ツァーリ・ボンバ)
・核出力:50Mt(メガトン)
(人類史上最大。設計上は100Mtまで製造可能だったが、自国環境への影響を考慮し­て50Mtに抑えた。)
 
※「ツァーリ・ボンバ」は人類史上最大の水素爆弾である。
単一兵器としての威力は人類史上最大であり、1961年10月30日にノヴァヤゼムリ­ャで、唯一の大気圏内核実験が行なわれた(以後製造されていない)。
 TNT換算で4万9500キロトン、これは広島型原子爆弾「リトルボーイ」の3300­倍(リトルボーイは15キロトン)、第二次世界大戦中に全世界で使われた総爆薬量の1­0倍の威力を持つといわれるこの50メガトン級核爆弾の核爆発は1,000キロメート­ル離れた場所からも確認され、その衝撃波は地球を3周した。



「悪魔の核実験」 核爆発の影響1/3

http://youtu.be/50rTKEjiT0Y

「悪魔の核実験」核兵器の破壊力2/3

http://youtu.be/m1VAD4Dm6x8

「悪魔の核実験」核の脅威3/3

http://youtu.be/18RfTVcz_Tc


The Hiroshima Bombing

http://youtu.be/bKFsZ-2Z21c


原爆被災記録映画(爆風の影響)

http://youtu.be/hOdXO3rSEf0



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なぜNHKは山梨の大雪災害を報じないのか?(上杉隆)2014年02月16日
http://no-border.asia/archives/19230
山梨の大雪
 14日から振り続いた雪は、山梨などの甲信越地方を「陸の孤島」にしている。

 国道20号線、中央自動車道、中央本線などの「甲州の大動脈」も、いまだ復旧の見通しの立たないまま、3日目の夜を迎えようとしている。

「県内だけでも、家に帰れず、車の中で過ごしている人々が数百人にのぼるのではないかとみている。凍死や一酸化炭素中毒など死の危険に直面している人も少なくないはず。政府は本当に対応を急いでほしい」(県庁職員)

 ネットの世界では、安倍官邸の反応が鈍いとし、テレビ局も山梨の悲劇を「ぜんぜん報じていない」と大騒ぎである。

 実際、今回の場合、その指摘は正しい部分が少なくない。

 その最大の理由は、ソチ・オリンピックにある。

 日本の場合、オリンピックの放映権は、数年前からNHKと民放で構成される「JC」(ジャパンコンソーシアム)で決定し、電通を中心として広告出稿などのスポンサー割当までをも振り決めていく。

 年々高騰する膨大な放映権料は、テレビ局に取っては死活問題であるゆえに、五輪関連番組はアンタッチャブルな絶対的な「商品」となっているのだ。

 そうなると困るのは、大地震や災害や戦争などが起きた場合の緊急報道である。

 とくにNHKは、政府から非常事態宣言などが出され、緊急災害放送を余儀なくされると困ってしまう筆頭であろう。

 というのも、NHKの災害報道(臨時災害報道も含む)は、放送法(第8条など)で定められ、大災害時には報じなければならないものと義務づけられているからだ。

 ということで、仮に、オリンピックの時期でなければ、甲府放送局発のNHKニュースは遊軍などの力も借りて、もっと充実したものになっていただろう。

 報道か、放送か…

 日本のテレビ局がこの命題を突きつけられたときに、どちらを選択して来たか、云わずもがなであるが、筆者の第二の故郷・山梨にとっては哀しいばかりだ。

上杉隆(ジャーナリスト/元山梨県在住)





天ぷら野郎


楽亭 (らくてい) 最寄り駅赤坂駅六本木一丁目駅
ジャンル;天ぷら 平均予算¥20,000~¥24,999
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13002813/





大雪の給食 テント持たざる野宿者たち続々
(田中龍作ジャーナル)
http://tanakaryusaku.jp/2014/02/0008791

お湯を注いだカップヌードルを野宿者に手渡すボランティア(右)。=14日夕、渋谷 写真:筆者=

 大雪となった昨夕、ボランティアが代々木公園で野宿者たちに弁当やカップヌードルの給食をした。(主催:聖公会野宿者支援活動・渋谷)

 大雪が降ると炊き出しは届きにくくなり共同炊事もできなくなる。炊き出しや共同炊事が集中する週末の大雪は、野宿者にとって死活問題に等しい。

 主催者は毎週金曜日午後7時から給食をしているが、昨日は大雪のため開始時刻を5時30分に繰り上げた。

 給食が早まることは口伝えで広まっていた。代々木公園はじめ渋谷界隈で暮らす野宿者たちが降りしきる雪のなか次々と訪れた。

 ほとんどが大きなリュックを背負い両手に余るほどの荷物を抱える。テント暮らしではないことが一目でわかる。ビルの地下や歩道橋の下を転々としているのだ。


大きなリュックを背負った野宿者が ひきもきらず 訪れた。=写真:筆者=

 給食のメニューはカップヌードル、サケ弁当、乾パン…。ボランティアは、カップヌードルにお湯を注ぎ、持って帰る途中でスープが飛び出さないようフタをテープで止めた。

 給食は飛ぶようになくなった。7時までの90分間で65食。1分30秒に1食、出て行ったことになる。

 目の前にあるのは渋谷区役所だ。区の公園土木課は年の瀬に警察を動員して宮下公園から野宿者と支援者を強制排除した。記憶に生々しい。

 「この大雪の中これだけ多くの人が食事を求めてきた。本来なら行政がやるべきことではないか」。主催者は憤るように語った。






関東大雪!ジムニーが牽引した車とは、samurai spirit「SUZUKI Jimny660cc

http://youtu.be/Ek5OebM4BC4



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舛添氏圧勝の東京都知事選 原子力ムラのえらい人「勝手にこけてくれた」とおおはしゃぎ(いまにしのりゆき 商売繁盛で笹もってこい!)
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/36987610.html
まいど、いまにしです。

昨日、投開票の東京都知事選。
自民党、公明党が支援した、舛添要一氏が午後8時の
投票終了と同時に当確。圧勝やった。

宇都宮けんじ氏、細川もりひろ氏が訴えた、脱原発。
原発が事故ったら、ほんまに悲惨なことになる。
ワシは、自分の目で、原発の中と外、事故直後から両方とも
見てきたからようわかる。
福祉も経済も医療も、みんな大事。
けど、命を失ったら終わりやんか。
なんで、原発あきませんが、有権者に通じなかったんかな
って気もする。

舛添氏は、昨日の当選インタビューで
「都民の安全、生命、財産を守るのが仕事」
って言うとった。
ということは、東京に山盛り、電力を供給している原発にも
対応していかなアカンってことよね。
「私も脱原発」
と言いつつも
「すぐにゼロとは」
とも話す、舛添氏。
当選したからには、脱原発って言うた重みを忘れないでほしいもんよ。

ボロ負けやった、元総理の細川氏。
正直、選挙、ヘタやったよな。
小泉氏という大きなもう一つのパワーがあった。
よく、宇都宮氏との一本化とかも言われた。
けど、それ以前に、もうちょっと上手にやってたら、だいぶ結果は
違っていたように思うわ。

ワシが共産党の演説を聞いていたら、細川氏、小泉氏の悪口、言うとった。
それも、だいぶ、昔の話。
小泉氏は、原発について、官僚に騙された、すいませんとまで言うてるのに。
脱原発の内輪でもめで
喜ぶのは、原子力ムラ。
過去にどんなことがあろうが、大事なのは、まず脱原発。
その大きなチャンスやから、結束せなアカン。
そうせんと、原子力ムラには対抗でけんへんねん。
そんな単純なこと、わからへんのかな?
ほんま、まわりが見えへんのよな。
実際に、原子力ムラのえらい人と話すと
「今回、原子力ムラは連合が舛添氏を応援したくらいでしょう。
あとは、何もしてません。
舛添氏の対抗馬、勝手にこけてくれましたから、楽でした」

昨夜、都庁のけっこうえらい人と話したら、
「実は、職員の中でも細川さんを期待する声、けっこうあった。
猪瀬さんに続いて、舛添さん。上から目線知事。大変そうです」



重要
都知事選の翌日に、小出裕章さんにお話を聞く

http://youtu.be/yjerDGNWu4E
遊絲社のメンバーが、東京都知事選の翌日、京都大学原子炉実験所におじゃまして、小出­裕章さんにお話を伺いました。のメンバーが、東京都知事選の翌日、京都大学原子炉実験所におじゃまして、小出­裕章さんにお話を伺いました。




2014/02/15
【青森】AFTER311 第2回脱原発弘前映画祭 講演・トーク
~福島の現実と青森のこれからは~ 小出裕章氏ほか
(IWJ)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/125377
 2014年2月15日(土)、青森県弘前市の弘前文化センターにおいて開かれた「AFTER311 第2回脱原発弘前映画祭」で、京都大学原子炉実験所・小出裕章氏の講演・トークイベントが13時半より行われた。


※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。

■Ustream録画
・1/4(13:49~ 51分間)



・2/4(14:40~ 35分間)



・3/4(15:16~ 45分間)



・4/4(16:02~ 47分間)



脱原発ミニライブ&トーク 矢澤アイサ氏/山下知徳氏
アピール 大間原発訴訟の会/なくそう原発・核燃あおもりネットワーク
講演・トーク 小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)「あの日からもうすぐ3年 ~フクシマの現実と青森のこれからは」
司会 宮永崇史氏(弘前大学教授)
日時 2014年2月15日(土)13:55~
場所 弘前文化センター(青森県弘前市)
告知 AFTER311 第2回脱原発弘前映画祭 (PDF)

AFTER311 第2回脱原発弘前映画祭



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