いや~!巷はゴールデンウィークの真っ只中ですね~(^ω^)
みなさんはどちらかにお出かけするんでしょうか?また、しているんでしょうか~?( ´∀`)
私はGW後半の連休に結婚式出席のために福井市に行ってきます(^^♪
さて、旅が好きな私が勝手に選定する、日本の行っては行けない場所&行ってみたい場所に誘って見たいと思います(・∀・)
あくまでも私個人の感想・願望ですので、ご容赦お願いします
(^-^)/(笑)
日本の行っては行けない場所
八幡の藪知らず
八幡の藪知らず - Wikipedia
八幡の藪知らず(やわたのやぶしらず)は、千葉県市川市八幡にある森の通称。古くから「禁足地」(入ってはならない場所)とされており、「足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という神隠しの伝承とともに有名である。
市川市が設けた解説板には「不知八幡森(しらずやわたのもり)」と記されており、ほかに「不知森(しらずもり)」「不知藪(しらずやぶ)」とも称される。現在は不知森神社(しらずもりじんじゃ)の一角のみ立ち入りができる。
「この藪に足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という伝承は、後述するように由来には諸説あるが少なくとも江戸時代から当地で語り継がれており、藪の周りは柵で囲まれ人が入れないようになっている。街道に面して小さな社殿が設けられており、その横には「八幡不知森(やわたしらずのもり)」と記された安政4年(1857年)伊勢屋宇兵衛[1]建立の石碑がある。この社殿は凹状となった藪囲いの外側にあり、社殿の敷地に立ち入って参拝をしたのち無事に出て来ることができる。
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これが八幡の藪知らず
http://youtu.be/G23YEuRjrxQ
無想吊橋
無想吊橋 - Wikipedia
無想吊橋(むそうつりばし)とは、静岡県寸又峡上流の逆河内川(さかさごうちがわ)に掛けられていた林業作業用の吊り橋。無想の橋、新・無双吊橋、新逆河内吊橋、無想の吊り橋、夢想吊橋とも呼ばれるが川根本町の公式な表記は無想吊橋である。
住宅建築ブームにより植林が盛んだった、1970年代に整備された日向林道(南赤石林道支線)の一部として不動岳斜面への通行に利用されたが、林業の衰退に伴い全線が廃道状態となっている。長さ144m、高さ83m。日本一怖い吊橋として知られていた。
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夢想吊橋(HD) 寸又峡2010
http://youtu.be/7KQyiz6WmsY
無能吊橋 ドイテフレディオ 実況編(未編集動画) Scary suspension bridge
http://youtu.be/f4esOyFVjmo
ぶんかびと | 田舎吊り橋 Vol.18 静岡逆河内「新逆河内吊橋(無想吊橋)」
http://bunkabito.jp/series/article_tsuribashi/vol_0018.html
水平歩道
水平歩道 - Wikipedia
水平歩道(すいへいほどう)は、富山県黒部市の欅平から仙人谷まで、黒部川上流沿いに約 13 km にわたって延びる歩道(登山道)。
道は黒部川の左岸に沿って、一部区間を除きほぼ同じ標高(約1,000 m)を保ったまま水平に延びている。鋭く切り立った黒部峡谷の断崖を「コ」の字形にくり抜いて作られた道であり、幅は狭いところで70から80 cmほど。
関西電力(関電)の黒部川第四発電所から延びる送電線の巡視路としても使われているため、道自体はよく整備されているが、途中には鉄製または丸太を組んで作った桟道もあり、また道が通っているのが川面から数百mの高さの絶壁上で、ひとたび転落すれば生命にも関わることから、俗に「黒部では怪我をしない」(落ちると怪我どころでは済まない、の意)と言われ、実際に転落事故がしばしば発生している。このため、登山道としては上級コースに区分される。危険箇所には山側に手すり代わりの太い針金やワイヤーが張られているが、谷側には転落防止の柵などは設けられていない。また、欅平から12 kmほどの場所にある山小屋「阿曽原温泉小屋」を除けばコース途中に避難所はなく、エスケープルートも存在しない。
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黒部川 下の廊下・水平歩道 総集編
http://youtu.be/jSjHo0357Gw
絶叫!黒部 水平歩道の大太鼓を歩く!
http://youtu.be/792G2Z127ak
「黒部川 下の廊下と水平歩道」劇場 - Outdoor.site
http://outdoorsite.biz/mountain/shimono_rouka/shimono_rouka.html
((((;゚Д゚))))
日本の行ってみたい場所
鏡池(鏡平山荘前)
鏡平山荘 - Wikipedia
鏡平山荘(かがみだいらさんそう)は、岐阜県高山市の小池新道の鏡平にある山小屋。中部山岳国立公園内の飛騨山脈にある鏡平には、池塘が点在し、その鏡池には、木製のテラスがあり、東正面に見える槍ヶ岳の絶好の展望台となっている。穂高岳の眺望も素晴らしい。また、付近の鏡池には、風が穏やかな日には槍・穂高連峰が水面に映る。
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北アルプス裏銀座縦走2010.8(鏡平 花見平 双六岳 三俣蓮華岳)VOL.1
http://youtu.be/LYca3wq6Bqs
絶景・鏡平
http://kan.cool.coocan.jp/intothefield/report/report/2004/1001/index.html
雲海テラス
星野リゾート トマム - Wikipedia
星野リゾート トマム(ほしのリゾート トマム)は、北海道勇払郡占冠村にあるスキー場・リゾートホテル・コンドミニアムを中心とする通年型複合リゾート地。旧称アルファリゾート・トマム。
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眼下に広がる白い海 北海道占冠村の「雲海テラス」
http://youtu.be/tAwq5C31vDk
【天国に一番近いカフェ】雲海テラスの写真・画像集【北海道アルファリゾート・トマム】
http://matome.naver.jp/odai/2128159620467572601
竹田城跡
竹田城 - Wikipedia
竹田城(たけだじょう)は、兵庫県朝来市和田山町竹田にあった山城。
縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城の異名をもち日本のマチュピチュとも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。
東に立雲峡を望む標高353.7メートルの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは、南北約400メートル、東西約100メートル。天守台をほぼ中央に配置し、本丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。
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探訪・竹田城跡 雲海に浮かぶ天空の城
http://youtu.be/eFnhs2TyIzY
はての浜
はての浜大特集
http://www.shimanavi.com/specials/hatenohama/
久米島の東5kmの所に位置する砂浜だけの無人島「はての浜」。沖縄のビーチ人気ランキングでも常に上位に入るこの人気の場所は、360°エメラルドグリーン海と真っ白な砂浜が美しい、まさに南国の癒し空間そのものです。
このはての浜は東洋一の美しさとも言われますが、その美しさ故TVの撮影や音楽のPV・CMなどでもよく使われているようです。例えば「釣りバカ日誌 11」の沖縄編で、浜ちゃんがサバニに乗って漂流し流れ着いたのがこの「はての浜」なのです。360°美しい海に囲まれているこの場所が、まさに「漂流した無人島」にうってつけだったのですね。
久米島 - Wikipedia
久米島(くめじま)は、沖縄本島から西に約100km、沖縄諸島に属する島で、最も西に位置する島である。人口は1万人弱で、行政上は島全域が久米島町に含まれる。面積は59.11km²[1]で、沖縄県内では、沖縄本島、西表島、石垣島、宮古島に次いで5番目に大きな島である。
ダイビング地として有名で、国内の大手航空会社が共にリゾートホテルを展開しており(現在は撤退または撤退予定)、長く広がるイーフビーチには民宿なども多く点在する。
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久米島 はての浜
http://youtu.be/Gnt-3_N0nqg
( ´∀`)
番外
戸谷隧道
石川県道43号丸山加賀線 - Wikipedia
石川県道43号丸山加賀線(いしかわけんどう43ごう まるやまかがせん)は、石川県小松市と同県加賀市を結ぶ主要地方道(石川県道)である。
小松市南部に位置する新丸地区・大杉谷地区と加賀市東部とを結ぶ。しかし、小松市大杉町から同市菩提町間の一般車両の通行が通年通行不能となっている。車両通行不能区間内に戸谷隧道がある県道として知られている。
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戸谷隧道/石川県道43号線/石川県小松市大杉町→那谷町
http://youtu.be/s9G1FNBst68
戸谷隧道
http://haisentn.s78.xrea.com/todani/1.htm
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日本の行っては行けない場所&行ってみたい場所
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