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Channel: 私にとって人間的なもので無縁なものはない
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二・二六事件の日に考えよう!・・安倍暴走政権と解釈改憲・集団的自衛権(。-_-。)

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2014/02/25
諦めない心に世界中が感動
―浅田真央選手が外国特派員協会で記者会見
(全文)
(IWJ)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/126703
 「ソチオリンピックでは、最終的には自分の目指している演技が出来ました。でももう一つの目標として、日本にメダルを持って帰れなかったのは今でもとても残念ですし、すごく悔しい気持ちでいっぱいです」

 ソチ五輪から帰国した浅田真央選手が2月25日、日本外国特派員協会で会見を行った。浅田選手は前半のショートプログラムで16位となったものの、フリーではすべてのジャンプに成功し、見事142.71点をマークし、自己ベストを更新。メダルには至らなかったが、総合6位で入賞した。会見では森元首相の発言についてなど、記者からの質問に丁寧に応えた。

■会見の質疑応答全文は以下

──プルシェンコさんだけでなく、世界中から高い賞賛を浴びました。浅田さんが得た影響力は稀にみる大きな力だと思います。将来その力を、スケート以外の分野でお使いになるのはいかがですか?

浅田選手「将来のことは、まだ何も考えていないですけど、本当に沢山のスケーターの方が、ショートプログラム(以下SP)の後は心配して下さって、そして『頑張れ!』というメールを沢山送って下さって、翌日のフリーで期待に応えられるような演技が出来たことは本当にすごく嬉しく思っています」


http://youtu.be/hfTbfr6kRCg

──韓国のキム・ヨナ選手とは、長い間ライバルであり、お互い尊敬し合う関係でした。日本と韓国の国同士の関係については、どうしたら改善できると思いますか?

浅田選手「私から、何か言うことはできないと思います。私とキム・ヨナ選手は、ずっと小さな頃からライバルとして、沢山のメディアの方に注目されてきましたが、リンクを離れれば普通にお話をしたり、友達のような関係だと思っているので、私から何かを言うことはできないと思います」
 
──SPが終わった後、どんな気持ちでフリーに臨みましたか?

浅田選手「前日のSPで、本当に気持ちがどん底まで落ち込んでしまって、そこからのフリーだったので、もちろん不安や恐怖心というのはあったんですけど、それを乗り越えての自分の最高の出来だったので、やはりホッとしたのと嬉しさで本当に最高の気持ちになった。本当は笑顔が良かったのですが、前日の気持ちが消えた訳ではなかったので、泣いてしまいました」

──氷の上で転んだら痛くないですか?

浅田選手「自分が転ぶと思って転ぶときは、全く痛くないんですけど、自分が転ばないと思って突然転ぶときはメチャクチャ痛いです」

──今後については?

浅田選手「去年だったと思うんですけど、集大成という言葉を使って、報道にも沢山取り上げられてしまうことになってしまったんですけど、でも私自身、本当にこの1年間、ソチオリンピックまで集大成という気持ちでやってきましたし、ソチオリンピックのフリーでは悔いなく最後は終わりたいという気持ちでスケートを滑って、今悔いなく終わった気持ちでいます。

 でもまだ、試合はこの後も一つ残っているので、まずそこでしっかりもう一度、最高の演技をしてから、自分の気持ちと向き合って今後考えていきたいなと思っています」

──森元首相の発言について

浅田選手「もう終わったことなので、何とも思っていないんですけど、聞いた時は『あっ、そうなんだ』と思いました」

(2月19日のショートプログラム終了後、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が、浅田選手の演技について「頑張れと思って見てたら、見事にひっくり返ってしまった。あの子、大事な時には必ず転ぶんですよね。何でなんだろうなあ」などと発言したとして、メディアで大きく報じられた。)

──フランスのナトリ選手が、変顔の写真をネット上に出していたが、誰が撮ろうと言い出したんですか?

浅田選手「あの写真を撮ったのは、エキシビジョンの出番が終わった後、みんなそれぞれ大きな大会が終わって達成感があった中での1枚です。最初は普通に笑顔で撮っていて、その後に誰かが『変な顔をしよう』という話になって撮りました」

──世界中の人たちが感動したのは、最後までめげない真央さんの生き方そのものだったと思うのですが、その諦めない精神は誰から影響を受けたと思いますか?

浅田選手「SPが終わってから、本当にたくさん考えました。これひとつという事ではないと思っていて、今までたくさんいろいろ経験してきて、SPが良くない中でフリーで挽回したこともありましたし。

 もちろん、コーチの言葉や今まで支えて下さった方の言葉、皆さんの期待に、自分も(応えることが)出来ると思ってやることが、自分の気持ちを復活させることができた理由かなと思っています」

──必ずしも高得点にはつながらないと指摘されるトリプルアクセルですが、違うやり方でメダルを獲得しようとしたことはないのでしょうか? トリプルアクセルを諦めない理由は?

浅田選手「私は小さい頃からずっと伊藤みどり選手に憧れて、みどりさんの『次を継ごう』と思いトリプルアクセルにずっと挑戦してきました。

 このトリプルアクセルは私自身を強く持たせてくれるものでもありますし、試合で挑戦して成功したときは、達成感の気持ちでいっぱいになります。だから今年もトリプルアクセルをずっと挑戦してきました。

 今回フリーで、トリプルアクセルは(演技構成に)ずっと入っているものだったので、トリプルアクセルを飛ばないという選択肢はなく、一番の見せ場だと思っているので、絶対に外す訳にはいかなかったです」

──鈴木明子選手がTwitterに、皆さんで撮った写真を上げていましたが、いつどういった状況で撮ったのでしょうか? 五輪期間中、仲間のフィギュアスケート陣と、どんな雰囲気でどういった結束で臨んだのでしょうか?

浅田選手「この写真はフリーが終わった日の夜に撮りました。選手村の部屋で、みんなで集まってお話しをしたりお菓子を食べたりして、みんなで記念撮影をしました。

 今回、日本からたくさんの選手が出ていたんですけど、みんなで一緒に無事に終えることができて、今すごくホッとしています。選手村でも一緒に話したりとか、食堂でも会ったらみんなでご飯食べたりとか、そんな感じでずっと過ごしていました」

──ソチオリンピックで学んだことは? 来シーズン、現役を続ける可能性は何%くらいですか?

浅田選手「このオリンピックで、本当に悔しかったり、本当に最高の気持ちだったり、いろんな気持ちを味わったんですけど、今まで以上に充実した試合だったなと思っています。でも、SPであのような結果になってしまって、自分も悔しかったんですけど、強い意志をもって諦めなければ、自分の目指しているものは出来るんだと、また改めて強く感じることが出来たので、今後の自分の人生にそれが活きてくるのではないかと思っています。

 今後のスケートについては、まだ試合が残っているので、世界選手権でSPもフリーも揃えられるようにして、そしてアイスショーがその後にあるので、そこでしっかり全国の皆さんに感謝の滑りをして、それから落ち着いて考えたいと思っています」

──何パーセントですか?

浅田選手「うーん、50パー・・・、今のところ、ハーフ・ハーフぐらいです」

──森元首相のコメントについて。東京五輪組織委員会の会長として相応しい発言だと思いますか?

浅田選手「私自身、それを聞いた時は、終わった後だったので、『あ~そんなこと言っていたんだな』と思ったんですけど、人間なので失敗することもありますし、仕方が無いといえばそれはそうではないとは思うんですけど、やはり自分も失敗したくて失敗している訳ではないので、それは違うのかなと思ったんですけど、でも森さんはそういう風に思ったのではないかなと思いました」

──あと5年間、森元首相が会長を務めることに日本人は耐えられると思いますか?

浅田選手「私は別にいま何とも思っていないんですけど、たぶん森さんがあの発言してしまったことについて、森さんはいま少し後悔をしているのではないかなと思っています」(会場は拍手と笑い)


真央ちゃんは大人だねェ~(^ω^)
それに比べて・・(; ̄ェ ̄)




【解釈改憲】集団的自衛権の行使容認反対51%について。- 2014.02.26

http://youtu.be/HHz5X2rQYd4
【反対過半数でも安倍自民と公明はムリヤリ突破!?】
「武器輸出緩和」「解釈改憲」 世論調査 反対50%超す

http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/999427b8d0d904b034afb6ba8a973c33
「武器輸出緩和」「解釈改憲」 世論調査 反対50%超す(東京新聞)
憲法解釈:公明・漆原氏、首相を痛烈批判「国民の声」欠落(毎日新聞)
公明・漆原氏が安倍首相批判=集団自衛権めぐり(時事通信)
安倍首相「閣議決定で解釈改憲」明言 集団的自衛権巡り(朝日新聞)
政府案「原発はベースロード電源 再稼働を」(NHKニュース)
自民内から首相批判 解釈改憲「急ぎすぎ」「議論を」(東京新聞)
首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」(東京新聞)
解釈改憲 立憲主義を軽視する発言(西日本新聞)
ミスか故意か...汚染水漏れ、誰かが弁を開閉(読売新聞)


集団的自衛権容認に抗議 著名829氏がアピール


集団的自衛権Q&A 9




首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014021302000135.html
首相立憲主義を否定解釈改憲「最高責任者は私」


立憲主義を否定する首相が「憲法を解釈するのは私だ」

http://youtu.be/Jfun5C-z0RU
ニュース・コメンタリー (2014年02月15日)
立憲主義を否定する首相が「憲法を解釈するのは私だ」
 立憲主義を否定する首相が「憲法を解釈するのは私だ」と言い出しても何の不思議もないことに、なぜ今まで誰も気づかなかったのだろうか。
 今週は建国記念日の週だが、もしかすると日本の立憲主義が危機に陥った週として歴史に名を残すことになるかもしれない。冗談にもならないようなそんなできごとが、今週、国会で相次いだ。
 まず2月10日の衆院予算委員会で安倍首相は憲法について、7月3日の党首討論会の際に披瀝した持論を再び開陳している。
 それはこんな内容だった。
 「憲法が権力を縛るためのものだったのは王権の時代。その考え方は古い。今われわれが改正しようとしている憲法は、国家権力を縛るためだけではなく、私たちの理想や国のありかた、未来について語るものにしていきたい。」
 要するに、憲法が国民の自由や権利を守る目的で、政府を縛る、いわゆる立憲主義の考え方は王権時代の時代遅れなものであって、憲法には時の政府が自分たちの理想や志向する未来像などを書き込むのが、新しい憲法の考え方だと言うのだ。
 安倍氏の独特の憲法論がどこから来たものかはともかく、問題は一国の総理がこのような憲法観を持った場合、どこに影響が出るかだ。
 早速、同じく今週の国会でそれが顕在化した。
 安倍首相は2月12日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更について「最高責任者は(内閣法制局長官ではなく)私だ。」と述べ、憲法解釈は内閣法制局よりも自身の考えが優先されるとの見方を示した。
 言うまでもないが憲法解釈に関する政府見解には整合性が求められるため、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。この日の安倍首相の発言は首相の憲法解釈と内閣法制局の解釈が食い違った場合、首相の解釈が優先されるとの考え方を明確に宣言したものだった。
 しかし、考えてみれば、そもそも立憲主義を否定している首相なのだ。「憲法解釈権限、我にアリ」と言い出したとしても、それほど驚くには値しないと言えなくもない。
 一国の首相が立憲主義を否定すると、その国にどんなことが起きるのか。日本は近代国家としての壮大にして危険な実験に突入してしまったようだ。
 国家の役割としては最も基本的なものとも言える立憲主義を理解していない人物を首相にいただくことの危険性と、それが必ずしも政権が転覆するような大問題にならない日本社会の現状について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。


孫崎享氏講演★安倍総理の【閣議決定で解釈改憲】を受けて

http://youtu.be/2w3eStKBLRE



With friends like these … Shinzo Abe's tactless colleagues cause consternation(the guardian
http://www.theguardian.com/world/2014/feb/21/shinzo-abe-tactless-colleagues-japan-prime-minister
(安倍首相の『仲間たち』から次々と飛び出す無神経な失言、『お仲間』のこの発言こそが政権の本音?)
(星の金貨プロジェクト )
http://kobajun.chips.jp/?p=16806
「失望しなければならないのはアメリカでは無く、日本だ。」
「日本は独力で中国と対決できるだけの軍事力を構築することが必要」
しかし国政選挙のカレンダーは安倍首相の手に…2016年まで一切有権者と向き合う必要はない

ジャスティン・マッカリー/ガーディアン 2月21日

2007年当時の安倍内閣の閣僚による一連の軽率な発言は、安倍首相の任期をちょうど一年で終わらせることになりました。
7年後、軽率な発言を繰り返した首相周辺のスタッフたちは、首相の座を国内外からの批判にさらすことになりました。

ここ数週間ほどの間、2020年開催の東京オリンピックの準備を進める組織委員会の委員長が、国民的人気の高いスポーツの選手に関する発言で国内の批判を浴びる一方、安倍首相の政治顧問の発言が日本の最大の同盟国であるアメリカを怒らせました。

先月、日本の公共放送NHKの長である籾井会長が、日本が第二次世界大戦の戦前戦中に軍の性的奴隷として使役した200,000人と言われる従軍慰安婦の問題について、日本の立場を悪化させるために恣意的に取り上げられているという趣旨の発言を行い、アメリカ政府をいらだたせたことから安倍首相にまつわる問題が始まりました。

籾井会長は、安倍首相が指名した委員が送り組まれたNHKの経営委員会により選出されました。
同会長は政治上、(現在、中国との間で紛争の原因となっている尖閣諸島の問題等の)外交上の重要課題については、NHKに国家の方針に沿った報道を行わせるという発言も行い、物議をかもしました。
最初の発言について籾井会長は後に謝罪しましたが、本心は別のところにあったようです。


彼はNHKの経営委員会の経営員会で、次のように語ったと伝えられています。
「私の発言のどこが間違っているのだ?」

安倍内閣によりそのNHKの経営委員の一人に指名された保守派の小説家である百田直樹氏が、第二次世界大戦中の日本の戦時指導者に対し有罪の判決を下した東京裁判について、
「アメリカが行った東京大空襲、広島と長崎に対する原爆投下、その『大量虐殺』から世界の目を逸らす目的で行われた」
という発言をするに至り、NHKはより一層の泥沼に入り込むことになりました。

こうした事情が背景にあり、NHKは在日アメリカ大使館にキャロライン・ケネディ大使とのインタビューを申し込みましたが、拒絶されてしまったのです。

昨年12月に安倍首相が行った靖国神社参拝は、結果として彼の軽率な仲間たちを勢いづかせることになりました。
靖国神社には250万人の戦争犠牲者に加え、東京裁判で有罪となったA級戦犯が合祀されています。
安倍首相の参拝について、アメリカ政府は中国・韓国との外交関係を無用に悪化させるものだとして、失望の意を公式に表明しました。


今週、菅義偉官房長官は衛藤誠一首相補佐官に対し、ユーチューブに掲載した動画を削除するよう命じました。
衛藤氏は『日本を取り戻す』というスローガンの書かれた安倍首相のポスターを前に登場し、アメリカ側の反応を批判し、「失望しなければならないのはアメリカでは無く、日本だ。」と発言したのです。
いっぽう、本田悦朗内閣官房参与はウォールストリート・ジャーナルとのインタビューで、首相の靖国参拝を擁護する発言を行い、菅官房長官がまたも対応に追われる事態となりました。。
そして、アメリカに頼ることなく、日本が独力で中国と対決できるだけの軍事力を構築することが必要だとも述べたと伝えられています。

さらに本田氏は「いつまでもアメリカの影響下にいるのではなく、さらには近隣諸国にいちいち配慮する事のない」日本を夢見ていると語ったと、同紙が伝えています。
本田氏は発言の意図が歪められたと語っていますが、ウォールストリート・ジャーナル側は発言内容に間違いはないとしています。


この冬ソチで活躍したオリンピック選手たちも、こうした一連の配慮を欠いた発言と無関係でいることはできませんでした。

日本代表の浅田真央選手がフィギュアスケートのショートプログラムで難しいトリプル・アクセルを失敗した後、安倍首相によって2020年東京オリンピック準備委員会の海外部門の責任者に選ばれた森元首相が、選手団の士気を低下させる批評を行ったのです。
「あの子、大事なときには必ず転ぶんですね」
しかし浅田選手はその後のフリーでは、ショート・プログラムでの失敗を見事に取り戻す演技を行い、満場の喝さいを浴びました。

森氏はまた日本代表として、アイスダンス部門に出場したアメリカで生まれ育ったキャシー・リード、クリス・リードの兄弟からも、将来慕われることにはならないでしょう。
 「彼らはアメリカに住んでいるんですよ。アメリカの代表としてとしてオリンピックに出る実力がなかったにもかかわらず、帰化させて日本の選手団として出しているのです。」

森元首相がスポーツに専念するようになったのは、スキャンダルによって首相辞任に追い込まれて以降の事です。
2001年、ハワイ沖で学生と教師を乗せた訓練用の漁船が、アメリカの潜水艦に接触されて沈没する事故が発生し、4人の高校生を含む9人が死亡しました。
当時ゴルフコースにいた森首相はこの知らせを受け取ったものの、かまわずラウンドを続けたのです。


安倍首相にとって、彼の取り巻きの人々が次々と失言を繰り返す状況は、最初に首相に就任した2007年当時の状況をほうふつとさせるものです。
当時、子供の出産を奨励しようとしていた第一次安倍内閣の厚生労働大臣が、女性を『出産する機械』と表現するなどし、内閣を追い込んで行きました。

しかし今回は国政選挙のカレンダーは安倍首相の手に握られています。

彼は2016年まで、一切有権者と向き合う必要はないのです。

http://www.theguardian.com/world/2014/feb/21/shinzo-abe-tactless-colleagues-japan-prime-minister


安倍政権中枢による暴言が止まらない

http://youtu.be/u4yMxY9LI44
ニュース・コメンタリー (2014年02月22日)
安倍政権中枢による暴言が止まらない
 今月に入ってNHK会長や経営委員による発言が批判を集めたことは記憶に新しいが、今週は新たに首相補佐官や内閣参与らによる暴言が問題となるなど、安倍政権が任命した要人による不規則発言がとまらない。
 発言の内容は首相の靖国参拝を正当化するものや歴史認識に関わるものがほとんどで、その多くが第二次世界大戦後のサンフランシスコ講和体制の正当性に疑問を投げかけている。
 こうした発言に対し、海外の主要メディアがこぞって安倍政権の性格を疑問視する論説や記事を掲載するなど、国際的な波紋も広がっている。
 これらの発言の背景から何が見えてくるか、なぜあえて暴言を繰り返すのか、その真意はどこにあるのかなどを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。


第一回集団的自衛権を考える超党派の議員と市民の勉強会140220

http://youtu.be/eAijDX-l4mw



二・二六事件

二・二六事件 消された真実

http://youtu.be/_Yu70Jp1g5A

二・二六事件 - Wikipedia






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